Facts and figures

数字で見る満蒙開拓

約27万人の開拓団員と家族、約8万6千人の義勇軍、47都道府県からの送出。 満蒙開拓の要点を、数字とFAQで素早く確認できるページです。

主要な数字

主要統計は「満洲開拓史」(満洲開拓史刊行会 編, 1966)および当館掲載テキストをもとに整理しています。

出典: 満洲開拓史刊行会 編『満洲開拓史』(1966)

約27万人

開拓団員・家族の総数

1932年から1945年までに満州へ渡った人びとの概数です。

約8万6千人

満蒙開拓義勇軍

1938年に募集が始まり、終戦までに満州へ渡った16〜19歳の男子です。

14年間

送出・移住が続いた期間

1932年の満州国建国から1945年の敗戦まで続いた国策の時間幅です。

47都道府県

全国からの送出

当館の都道府県別送出概要には、全国47都道府県の数値が掲載されています。

よくある質問

Q. 満蒙開拓で何人が満州に渡りましたか?

1932年から1945年までに、約27万人の開拓団員と家族が満州へ渡りました。

Q. 満蒙開拓義勇軍とは何ですか?何人が参加しましたか?

16〜19歳の男子で組織された移民で、1938年に募集が始まりました。終戦までに満州へ渡ったのは8万6千人余りです。

Q. 最も多く開拓団員を送り出した都道府県はどこですか?

当館の都道府県別送出概要では、長野県が31,264人で最多です。義勇軍も6,595人と全国で最も多く掲載されています。

Q. 満蒙開拓はいつ始まりましたか?

大規模な国策として本格化したのは、1936年(昭和11年)の「二十カ年百万戸送出計画」からです。

Q. 中国残留日本人は何人いますか?

当館掲載テキストでは、日本政府が公式に認めている中国残留日本人は約7,000名とされています。

Q. 県別の送出数を詳しく調べるには?

都道府県別送出概要 で各県の人数を確認できます。団名や出身地から探す場合は One Cross-Search も利用できます。

送出数上位10県

都道府県別送出概要に掲載されている満蒙開拓団人数をもとに、多い順で並べています。

単位: 人

満蒙開拓団送出数の上位10都道府県
順位 都道府県 満蒙開拓団 義勇軍
1 長野県 31,264 6,595
2 山形県 13,252 3,925
3 宮城県 10,180 2,239
4 熊本県 9,979 2,701
5 福島県 9,576 3,097
6 岐阜県 9,494 2,596
7 新潟県 9,361 3,290
8 東京都 9,166 1,995
9 高知県 9,151 1,331
10 秋田県 7,814 1,638

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